2014年12月05日
「緑の館」記録室
★初公開日
アメリカ:1959年3月19日(ニューヨーク)
日 本:1959年5月16日(大阪梅田、北野劇場)
★出演:オードリー・ヘプバーン
アンソニー・パーキンス(オードリー初の年下の相手役)
リー・J・コッブ
早川雪舟
ヘンリー・シルヴァ
★MGM映画 テクニカラー・パナビジョン・104分
(オードリー初のシネスコサイズ映画)
★撮影:1958年7月21日以降〜11月 オードリー29才
※開始時期はウォーカーの伝記による
★公開翌年の各誌ランキング
スクリーン読者選出 作品部門 不明(11位以下)
(60年5月号) 女優部門 第1位オードリー・ヘプバーン
男優部門 アンソニー・パーキンス 不明
(11位以下)
映画の友読者選出 作品部門 圏外
(60年5月号) 女優部門 第1位オードリー・ヘプバーン
男優部門 アンソニー・パーキンス 不明
(11位以下)
★その他の賞・ランキング
スクリーン“ぼくの採点表” ☆☆(40点)
映画の友 作品価値 不明(☆5つが最高点)
★オードリーのギャラ:不明
★制作費:300万ドル
★興行収入:アメリカ
全世界
★日本での配給収入
(当時は1億円を超えると大ヒット。5000万円以下で惨敗)
4150万円(1967年時)
これは1967年時におけるオードリー映画で「噂の二人」に次ぐワースト2位。
★日本公開
・1959年 MGM配給・東宝系
北野劇場(大阪梅田) 5月16日〜22日
有楽座(東京) 5月20日〜6月10日
阪急会館(神戸) 5月24日〜6月3日
梅田キネマ(大阪梅田) 5月24日〜
京都宝塚劇場(京都) 5月24日〜
千日前スバル座(大阪難波) 5月24日〜
ほか日本全国
・1988年 日本ヘラルド配給
名古屋三越劇場・札幌三越劇場、あと熊本・長崎など数都市のみの公開
フィルムは1984年には入荷済みだったが、フィルムの状態が悪く
集客力の見込める関東・関西で上映出来ず。
パンフレットは1984年に刷っている復刻版が存在し、
公開の無かった大阪の劇場でも売られていた。
アメリカ:1959年3月19日(ニューヨーク)
日 本:1959年5月16日(大阪梅田、北野劇場)
★出演:オードリー・ヘプバーン
アンソニー・パーキンス(オードリー初の年下の相手役)
リー・J・コッブ
早川雪舟
ヘンリー・シルヴァ
★MGM映画 テクニカラー・パナビジョン・104分
(オードリー初のシネスコサイズ映画)
★撮影:1958年7月21日以降〜11月 オードリー29才
※開始時期はウォーカーの伝記による
★公開翌年の各誌ランキング
スクリーン読者選出 作品部門 不明(11位以下)
(60年5月号) 女優部門 第1位オードリー・ヘプバーン
男優部門 アンソニー・パーキンス 不明
(11位以下)
映画の友読者選出 作品部門 圏外
(60年5月号) 女優部門 第1位オードリー・ヘプバーン
男優部門 アンソニー・パーキンス 不明
(11位以下)
★その他の賞・ランキング
スクリーン“ぼくの採点表” ☆☆(40点)
映画の友 作品価値 不明(☆5つが最高点)
★オードリーのギャラ:不明
★制作費:300万ドル
★興行収入:アメリカ
全世界
★日本での配給収入
(当時は1億円を超えると大ヒット。5000万円以下で惨敗)
4150万円(1967年時)
これは1967年時におけるオードリー映画で「噂の二人」に次ぐワースト2位。
★日本公開
・1959年 MGM配給・東宝系
北野劇場(大阪梅田) 5月16日〜22日
有楽座(東京) 5月20日〜6月10日
阪急会館(神戸) 5月24日〜6月3日
梅田キネマ(大阪梅田) 5月24日〜
京都宝塚劇場(京都) 5月24日〜
千日前スバル座(大阪難波) 5月24日〜
ほか日本全国
・1988年 日本ヘラルド配給
名古屋三越劇場・札幌三越劇場、あと熊本・長崎など数都市のみの公開
フィルムは1984年には入荷済みだったが、フィルムの状態が悪く
集客力の見込める関東・関西で上映出来ず。
パンフレットは1984年に刷っている復刻版が存在し、
公開の無かった大阪の劇場でも売られていた。